こんにちは、えむべえです。
地方都市で勤務医として働き、子供3人を育てながら、子供たちの教育費、妻と自分の老後費用などをコツコツ準備しているアラフォー医師です。
今日は、2020年12月に楽天でんきに変更し、10回目の電気料金の支払いが終わりましたので、
前年比での電気料金と電気使用量の比較を報告したいと思います。
2021年10月の電気料金の支払いは10,327円でした
2021年10月の電気料金の合計は13,327円でした。
その内訳と前年との比較を示します
利用量:485kWh(2020年10月:455kWh)(前年比+30kWh)
電力量料金:13,337.50円(税込)(2020年10月:11,373.79円(税抜))(前年比+1963.71円)
燃料費調整額:-1,639.30円(2020年10月:-2,088.45円)(前年比+449.15円)
再エネ発電促進賦課金:1,629.00円(2020年10月:1,355円)(前年比+274.00円)
合計:13,327円(税込)(2020年10月:12,728円(税込))(前年比+599円)
となっています。
ここから、毎月楽天ポイント支払い分3,000円分を充当しているので、実支払いは10,327円となりました。
今月は電気消費量が+30kwhで、諸々のコストも原油の高騰のためか燃料費調整額も普段より小さかったため、
最終請求額は599円の増加となりました。
単純にえむべえが契約している楽天でんきのプラン(中部プランM)は27.50円/kwhなので、850円程度のプラスとなるかと思っていましたが、
増加分は意外に小さくなっていました。
ここにいつも通り楽天ポイントの充当ができており、現金の支払い分がだいぶ小さくなり、
最終支払いは、2,401円少なく済みました
毎回強調していて恐縮ですが、
電気の使用に関しては、電力会社変更前と比べて、特に目立った変化は感じていません。
これから冬場の電力需要が増える中でどうなるか、注目していきたいと思います。
なお、この前年との電話料金比較はカテエネ(中部電力)と楽天でんきの比較を主としていますので、あと2回の発表で終わる予定です。
今後、また電力会社を変更した場合には比較記事をあげていきます。
少しでも参考にしていただければ幸いです、それでは。