こんにちは、えむべえです。
地方都市で勤務医として働き、子供3人を育てながら、子供たちの教育費、妻と自分の老後費用などをコツコツ準備しているアラフォー医師です。
今日は、2020年12月に楽天でんきに変更し、7回目の電気料金の支払いが終わりましたので、
前年比での電気料金と電気使用量の比較を報告したいと思います。
2021年7月の電気料金は8,115円でした
2021年7月の電気料金の合計は8,115円でした。
その内訳と前年との比較を示します
利用量:419kWh(2020年7月:542kWh)(前年比-123kWh)
電力量料金:11,522.50円(税込)(2020年7月:13,814.42円(税抜))(前年比-2,291.92円)
燃料費調整額:-1,814.27円(2020年7月:-1,929.52円)(前年比+115.25円)
再エネ発電促進賦課金:1,407円(2020年7月:1,615円)(前年比-208円)
合計:11,115円(2020年7月:15,429円)(前年比-4,314円)
となっています。
ここから、毎月楽天ポイント支払い分3,000円分を充当しているので、実支払いは8,115円となりました。
7月は前年比で、消費電力が大幅に異なっており、比較が難しくなってしまいました。
2020年の7月は、2019年の7月と比較しても電気量が大幅に大きかったので、
対象期間の気温がやや高かったことが影響していたように思います。
2020年6月に引き続き、実際の支払い料金を小さくすることができています。
電気の使用に関しては、電力会社変更前と比べて、相変わらず特に目立った変化は感じていません。
中部電力ミライズ自体は、社会貢献度の大きい素晴らしい企業だとは思うのですが、
電機料金については新規参入企業に今のところ分があるといったところなのでしょうか。
中部電力ミライズは、これまでに電気関連で蓄積した情報量が大きいと思っているので、
それを活かした事業(きずなネットなど)の収益化がうまくいき、電気料金に反映されることになってくれれば、再乗り換えも検討の余地があるように思っています。
少しでも参考にしていただければ幸いです、それでは。