お金の勉強

【楽天でんき】2020年8月と2021年8月の電気料金を比較してみた

こんにちは、えむべえです。

地方都市で勤務医として働き、子供3人を育てながら、子供たちの教育費、妻と自分の老後費用などをコツコツ準備しているアラフォー医師です。

今日は、2020年12月に楽天でんきに変更し、8回目の電気料金の支払いが終わりましたので、

前年比での電気料金と電気使用量の比較を報告したいと思います。

2021年8月の電気料金の支払いは11,102円でした

2021年8月の電気料金の合計は14,102円でした。

その内訳と前年との比較を示します

利用量:534kWh(2020年8月:756kWh)(前年比-222kWh)

電力量料金:14,685.00円(税込)(2020年8月:18,894.30円(税抜))(前年比-4,209.30円)

燃料費調整額:-2,376.30円(2020年8月:-2,782.08円)(前年比+405.78円)

再エネ発電促進賦課金:1,794.00円(2020年8月:2,252円)(前年比-458.00円)

合計:14,102円(税込)(2020年8月:21,146円(税込))(前年比-7,044円)

となっています。

ここから、毎月楽天ポイント支払い分3,000円分を充当しているので、実支払いは8,115円となりました。

先月同様、前年比で、消費電力が大幅に減っており、比較が難しかったです。

2020年7月の消費電力がほぼ同じ542kWhでしたが、トータルのコストは1,000円ほど楽天でんきの方が安かったです。

消費電力自体を小さくするという節約ができていますが、に特別気をつけていることはありません。

楽天ポイント充当分をのぞいても、年間の電気代は少なくできている印象です。

さらに楽天ポイントの充当ができているという点では、現金の支払い分はだいぶ小さくできているように思います。

電気の使用に関しては、電力会社変更前と比べて、特に目立った変化は感じていません。

 

少しでも参考にしていただければ幸いです、それでは。