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【楽天でんき】2020年4月と2021年4月の電気料金を比較してみた

こんにちは、えむべえです。

地方都市で勤務医として働き、子供3人を育てながら、子供たちの教育費、妻と自分の老後費用などをコツコツ準備しているアラフォー医師です。

今日は、2020年12月に楽天でんきに変更し、4回目の電気料金の支払いが終わりましたので、

前年比での電気料金と電気使用量の比較を報告したいと思います。

2021年4月の電気料金は15,017円でした

2021年3月の電気料金の合計は15,017円でした。

その内訳と前年との比較を示します

利用量:595kWh(2020年4月:555kWh)(前年比+40kWh)

電力量料金:16,362.50円(2020年4月:14,914.98円)(前年比+1,447.52円)

燃料費調整額:-3,117.80円(2020年4月:-1,925.85円)(前年比-1,191.95円)

再エネ発電促進賦課金:1,773円(2020年4月:1,653円)(前年比+120円)

合計:15,017円(2020年4月:15,187円)(-110円)

となっています。

ここから、毎月楽天ポイント支払い分3,000円分を充当しているので、実支払いは12,017円となりました。

今月は前年とくらべて、使用電気量は多く、電気料金自体は前年比でプラスでしたが、燃料費調整額が大きく、ポイント支払い分前の時点でも前年より安価でした。

詳細な検討が難しいんですが、電気料金自体は楽天でんき、中部電力ミライズ(スマートライフプラン)で大きな差はないようです。

楽天ポイントを充当できるメリットが大きいということでしょうか。

電気の使用に関しても、電力会社変更前と比べて、相変わらず特に目立った変化は感じていません。

楽天でんき利用によるSPUは2021年5月末で終了となります。

ぜひ、プラス0.5倍でいいので、再開を検討していただきたいところです。

 

少しでも参考にしていただければ幸いです、それでは。