こんにちは、えむべえです。
地方都市で勤務医として働き、子供3人を育てながら、子供たちの教育費、妻と自分の老後費用などをコツコツ準備しているアラフォー医師です。
今日は、2020年12月に楽天でんきに変更し、6回目の電気料金の支払いが終わりましたので、
前年比での電気料金と電気使用量の比較を報告したいと思います。
2021年6月の電気料金は7,910円でした
2021年6月の電気料金の合計は7,910円でした。
その内訳と前年との比較を示します
利用量:299kWh(2020年6月:303kWh)(前年比-14kWh)
電力量料金:8,222.50円(税込)(2020年6月:8,288.45円(税抜))(前年比-65.95円)
燃料費調整額:-1,315.60円(2020年6月:-1,060.50円)(前年比-255.10円)
再エネ発電促進賦課金:1,004円(2020年6月:902円)(前年比+102円)
合計:7,910円(2020年6月:9,190円)(-1,280円)
となっています。
ここから、毎月楽天ポイント支払い分3,000円分を充当しているので、実支払いは4,910円となりました。
今月も前年比で、消費電力等はほぼ同額でした。
先月までの報告であまり気づいていなかったのですが、楽天でんきは消費税込額が表示されており、
中部電力ミライズの方は、途中まで消費税抜きでの表示で、最後で合算されていました。
価格表示について変更された法律が2021年4月に施行された影響でしょうか。
今回は、実支払い分で大きく差が出た印象があります。
来年、ポイントキャンペーンなどあれば再乗り換えも検討していましたが、
やはり楽天ポイント充当の部分が大きいので、当面楽天でんき使用で様子を見ていこうと思います。
ちなみに、引き続き、電気の使用に関しては、電力会社変更前と比べて、相変わらず特に目立った変化は感じていません。
少しでも参考にしていただければ幸いです、それでは。