こんにちは、えむべえです。
地方都市で勤務医として働き、子供3人を育てながら、子供たちの教育費、妻と自分の老後費用などをコツコツ準備しているアラフォー医師です。
今日は、2020年12月に楽天でんきに変更し、5回目の電気料金の支払いが終わりましたので、
前年比での電気料金と電気使用量の比較を報告したいと思います。
2021年5月の電気料金は14,962円でした
2021年5月の電気料金の合計は14,962円でした。
その内訳と前年との比較を示します
利用量:570kWh(2020年5月:555kWh)(前年比+15kWh)
電力量料金:15,675.00円(2020年5月:15459.85円)(前年比+215.15円)
燃料費調整額:-2,627.70円(2020年5月:-1,925.85円)(前年比-701.85円)
再エネ発電促進賦課金:1,915円(2020年5月:1,653円)(前年比+262円)
合計:14,962円(2020年5月:15,187円)(-225円)
となっています。
ここから、毎月楽天ポイント支払い分3,000円分を充当しているので、実支払いは11,962円となりました。
今月は前年とくらべて、使用電気量、電気料金いずれもほぼ同じでした。
微調整がはいり、楽天ポイント還元、ポイント充当分を差し引くことで、実支払いは低く抑えることができました。
やはり、電気料金自体は楽天でんき、中部電力ミライズ(スマートライフプラン)で大きな差はないようです。
楽天ポイントを充当できるメリットが大きいということでしょうか。
電気の使用に関しても、電力会社変更前と比べて、相変わらず特に目立った変化は感じていません。
楽天でんき利用によるSPUは2021年5月末で終了となっており、楽天でんき加入によるポイント還元は小さくなりつつあります。
ぜひ、プラス0.5倍でいいので、再開を検討していただきたいところです。
少しでも参考にしていただければ幸いです、それでは。