こんにちは、えむべえです。
地方都市で勤務医として働き、子供3人を育てながら、子供たちの教育費、妻と自分の老後費用などをコツコツ準備しているアラフォー医師です。
今日は、2020年12月に楽天でんきに変更し、3回目の電気料金の支払いが終わりましたので、
前年比での電気料金と電気使用量の比較を報告したいと思います。
2021年3月の電気料金は17,447円でした
2021年3月の電気料金の合計は17,447円でした。
その内訳と前年との比較を示します
利用量:707kWh(2020年3月:767kWh)(-60kWh)
電力量料金:19,442円(2020年3月:20,376円)(-934円)
燃料費調整額:-4,100円(2020年3月:-2,646円)(-1454円)
再エネ発電促進賦課金:2,106円(2020年3月:2,262円)(-156円)
合計:17,447円(2020年3月:20,376円)(-2,929円)
となっています。
ここから、毎月楽天ポイント支払い分3,000円分を充当しているので、実支払いは14,447円となりました。
今月は前年とくらべて、使用電気量は少なく、燃料調整額として引かれる金額も大きかったため、全体の支払いはだいぶ安価に済ますことができています。
しかし、前月と同様、電気料金(前年分は基本料金を含みます)字体は楽天でんきの方がかかっていたようです。
あらためて、中部電力ミライズのスマートライフプランは、生活スタイルによっては十分お得がとれる可能性があるプランだといえます。
ただ、細かい計算(時間帯別の利用料金の比較など)が多く、どうすれば節約につながるかなどの対策が立てにくいかもしれません。
楽天でんきの一律同一料金は、シンプルでいいのかもしれません。
心配していた、電気使用量の縮小に伴った差は、いまのところ表れていません。
電気の使用に関しても、電力会社変更前と比べて、相変わらず特に目立った変化は感じていません。
SPUからの離脱まであと2か月となっていますが、引き続き楽天でんきの利用を続けていきます。
少しでも参考にしていただければ幸いです、それでは。