お金の勉強

【楽天でんき】楽天でんき利用して2か月目、電気料金を前年と比較してみた

こんにちは、えむべえです。

地方都市で勤務医として働き、子供3人を育てながら、子供たちの教育費、妻と自分の老後費用などをコツコツ準備しているアラフォー医師です。

今日は、2020年12月に楽天でんきに変更し、2回目の電気料金の支払いが終わりましたので、

前年比での電気料金と電気使用量の比較を報告したいと思います。

2021年2月の電気料金は22,291円でした

2021年2月の電気料金の合計は22,291円でした。

その内訳と前年との比較を示します

利用量:917kWh(2020年2月:891kWh)(+26kWh)

電力量料金:25217.50円(2020年2月:20413.96円)(+4,804円)

燃料費調整額:-5657.06円(2020年2月:-3,073円)(-2584.06円)

再エネ発電促進賦課金:2732.00円(2020年2月:2628円)(+104円)

合計:22,291円(2020年2月:23,041円)(-750円)

となっています。

ここから、楽天ポイント支払い分3,000円分を充当しているので、実支払いは19,291円となりました。

使用電気量が多くて、支払金額は少ないからいいと思っていましたが、

内訳をみてみると、電気料金(前年分は基本料金を含みます)は楽天でんきの方がかかっていたようです。

燃料費調整額のマイナス部分が大きく、全体としてはマイナスになりました。

前年に契約していた、中部電力ミライズのスマートライフプランは、時間帯によって電機料金が異なるため、

ライフスタイルが前年と同じわけではないので、単純な比較は難しいですが、

とりあえずマイナスになっていたのでよかったです!

電気使用量の小さくなるこれからのシーズンにどうなるかが、要注目です。

毎月の資産方向とあわせて、毎月報告していきたいと思います。

ちなみに、電気の使用に関しては、電力会社変更前と比べて、相変わらず特に目立った変化は感じていません。

妻べえからは、「本当に変更したの?」との発言もいただきました。

少しでも参考にしていただければ幸いです、それでは。