お金の勉強

【お金の勉強】キャッシュレス決済と自治体のコラボキャンペーンがすさまじすぎる件

こんにちは、えむべえです。

地方都市で勤務医として働き、子供3人を育てながら、子供たちの教育費、妻と自分の老後費用などをコツコツ準備しているアラフォー医師です。

今日は、キャッシュレス決済事業と自治体のコラボキャンペーンがとてもお得ということを伝えさせていただきます。

PayPayのキャンペーン

最も最大なのは、PayPayのキャンペーンと思います。

えむべえ、気づいていなかったのですが、2020年7月1日から「あなたのまちを応援プロジェクト」と題し、期間限定で各自治体のPayPayでのキャッシュレス決済が使用できる店舗を中心に還元が得られます。

期間や還元率は、各自治体で異なっていますので、適宜、ホームページで確認していただきたいと思います。

https://paypay.ne.jp/event/support-local/

一部の自治体は、すでに終了してしまっていますので、悪しからずご了承ください。

このプロジェクト、マイナポイント還元キャンペーンと併用できており、

先日、えむべえが書店で本を購入したところ、約1900円分の購入で45%、約850円の還元が得られる結果になりました。

au Payもキャンペーンをやっていました

PayPayだけかと思っていましたが、調べてみるとau Payも「あなたの街のau PAYキャンペーン」をおこなっていました。

https://kantan-cpn.auone.jp/sp/campaign/dominant/index.html

自治体の数はまだ少ないですし、今後の予定などの情報もまだ少ない状態でしたが、今後のキャンペーンの拡大に注目です。

えむべえは、普段はau PAYを使用していなかったのですが、先日、KDDIの株主優待でいただいたポイントを登録していましたので、

IDは登録してありました。

他のキャッシュレス、マイナポイント還元を利用しても使う余裕があれば、チャージをおこなって還元を受けたいと思います。

還元キャンペーンは情報が大事

キャッシュレス決済の還元キャンペーンは、各社様々行っているようです。

楽天Payは釜石市とのコラボレーションでキャンペーンを行っているようです(他の自治体とのコラボレーションは確認できませんでした)

今後もコロナ対策の経済刺激策として、各自治体が行っていく可能性はありますので、アンテナを張っておくことが大事です。

 

キャッシュレス決済が使える事業者は増加しており、国、自治体も推進している事業ですので、政策には乗っかるべきと思います。

えむべえも情報をキャッチしたら、ブログでご紹介できればと思います。

 

少しでも参考にしていただければ幸いです、それでは。